練馬区で開催予定のイベント
2025年6月
全22件
0歳からの親子で楽しむおとあーとコンサート
【対 象】未就学児のお子様と保護者 【定 員】80名(先着順) 【申 込】4月21日(月曜)より電話・メールで申込み(申込順) 【講師】 大貫 かおり(イラストレーター) 佐藤 みゆき・岡野 紘子・木村 泰子(音楽家)

- 日時
- 2025年6月3日(火)
- 場所
- 練馬区立区民・産業プラザ 3階 ココネリホール
- 料金
- 1人 500円 ※2歳未満は無料。座席が必要な場合は500円
練馬ゆかりの音楽博士によるハープ超入門講座♪
(予定)楽器のしくみ、カンタンな歴史、ハーピストあるある、楽器体験

- 日時
- 2025年6月7日(土)
- 場所
- 練馬文化センター B1階 第2リハーサル室
- 料金
- 1000円(7月7日の演奏会⇒下記の関連URLのチケット購入者は参加無料)
チャレンジ・ザ・スポーツ
トランポリン・ネオホッケー・ボクシングミット打ち・コーディネーショントレーニングなど 【対 象】5歳児~中学生※未就学児は保護者同伴※保護者の参加も可 【定 員】20名(先着順) 【持ち物】室内用運動靴・タオル・飲み物 【申 込】当日会場受付(先着順)

- 日時
- 2025年6月7日(土)
- 場所
- 練馬区立総合体育館競技場
- 料金
- 50円(保険料)
2025練馬区立男女共同参画センターえーるフェスティバル
性別にとらわれず、一人ひとりが自分らしく生きていける「男女共同参画社会」を目指し、区民が企画・運営するフェスティバルです。令和7年度は「みんなで!ふれてみよう!」をテーマに開催します。お子さんでも参加できるワークショップ、合唱やダンスなどのステージ発表、展示、クッキーや小物の販売などを実施します。 ぜひ遊びにいらしてください!

イッセー尾形の右往沙翁劇場 番外編 銀河鉄道に乗って
イッセー尾形の一人芝居公演、今年は宮沢賢治作品をテーマにお届けします。 ※聴覚に障害のあるお客様に、鑑賞サポート(リアルタイム字幕サービス)があります。

- 日時
- 2025年6月7日(土)19:00開演(18:15開場)、2025年6月8日(日)15:00開演(14:15開場)
- 場所
- 練馬文化センター 小ホール
- 料金
- 全席指定 5,500円、車いす席2,750円
区役所マルシェ《旬に寄り道》
“練馬のとれたて“を農業者自らが販売! 区役所マルシェにフラッと寄り道して練馬の旬を堪能してみては?

- 日時
- <開催日および出店団体> 6/9(月) 南口大泉マルシェ実行委員会(大泉地区) 6/10(火) チームねりまde女子マルシェ(区内女性農業者) 6/12(木) NERIMA Farmer's Market(練馬地区) 7/28(月) JA東京あおば大泉新鮮直売組合(大泉地区) 7/29(火) JA東京あおばブルーベリー研究会(ブルーベリー生産者の部会) 7/31(木) どこでもマルシェ(石神井地区)
- 場所
- 区役所本庁舎1階アトリウム
- 料金
- 入場料無料
2025年度「中高生の美術ゼミ」全10回【申込締切】5月30日(金)
練馬区立美術館では、本年度より中高生の皆さんを対象とした「美術」にまつわる連続講義を、「ゼミ」と称して開催します。 「美術」というと、一見、捉え辛く、近寄り難いイメージが先行してしまうかもしれません。しかし実際には、私たちの生活のすぐ傍に「美術」は存在し、とりわけ「現代美術」に触れる機会は、近年増えているように思います。美術館やギャラリーのみならず、イベントスペースや新しい商業施設、街中などの思わぬ場所で美術作品と出会うことができるでしょう。そして、それらの空間は様々なプロフェッショナルによって作られているのです。「美術」を取り巻く世界は、アーティスト、学芸員、評論家、ギャラリストなどの多種多様な仕事に支えられています。その「美術」にまつわる各分野の専門家の講義を通して「美術」の世界を垣間見、学び、思考するのが本ゼミの目的です。 今年は、計10回のゼミを予定しています。ゼミは基本的に通年コースです(定員に余裕がある場合は、講義ごとに追加の募集をします)。通年コースにお申し込みされ、全講義に出席されたゼミ生には修了証を授与します! 「美術」と向き合う1年を過ごしてみませんか?

- 日時
- 2025年6月14日(土)~2026年1月17日(土)
- 場所
- 練馬区立美術館と近隣の区立施設など
デアクライス・ブラスオルケスター第15回定期演奏会
アマチュア吹奏楽団体による演奏会です。カルメン組曲をはじめ様々なジャンルの楽曲を演奏いたします。

- 日時
- 2025年6月15日(日)
- 場所
- 練馬文化センター大ホール
- 料金
- 全席自由席500円
IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です

- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜
ヒロシマ・トマト 司修展/<同時開催>アンデルセン生誕220年ちひろと見つめるアンデルセン
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆も司が長年取り組み続けたテーマでした。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本です。本展では、『まちんと』を核としながら、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介します。 <同時開催>アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン 2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれています。 いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描きました。 ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのでしょうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫ります。

- 日時
- 2025年5月16日(金)~7月21日(月・祝)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
- 関連URL
- https://chihiro.jp