練馬区で開催予定のイベント
カテゴリ:芸術
全7件
楽舞玲瓏~ 王家の子女たちに託された祈りの舞
中部ジャワ、スロカルト王家(カラトン・スロカルト)様式のガムランと舞踊
- 日時
- 2025年11月6日(木)
- 場所
- 練馬文化センター
- 料金
- 一般:前売り5000円 当日5500円 学生:前売り・当日共 3000円
仏画・悉曇・截金特別展
曼荼羅美術館では、毎年11月に「仏画・悉曇・截金特別展」を開催しており、今年で第31回目を迎えます。本展では、伝統的な仏画、サンスクリット語の書である悉曇の作品、截金の繊細な装飾技法による作品に加え、昨年からは一閑張りの作品も展示し、より多彩で豊かな内容となっております。 今年のテーマは「時空を超え平和を祈る」と題し、祈りと美を通じて平和への願いを表現する内容となっております。
練馬区演奏家協会レクチャーコンサート 美術と音楽の共鳴~練馬区立美術館のコレクションから~
今回のレクチャーコンサートは練馬区立美術館と連携し、音楽に関連する美術作品や作家を紹介します。ナビゲーターと学芸員によるお話や、美術作品の映像投影とともに、美術と音楽の新たなコラボレーションをお楽しみください! ■出演 [ナビゲーター]飯田有抄 [解説]加藤陽介(練馬区立美術館 学芸員) 【第1部】小池ちとせ(ピアノ) 【第2部】山中 光(ヴァイオリン)、丸山由里子(ヴァイオリン)、恵谷真紀子(ヴィオラ)、山﨑みのり(チェロ) [編曲]立原 勇 ■曲目 第1部:『ドビュッシー×大沢昌助』 ドビュッシー/「12のエチュード」より Ⅰ,Ⅱ,Ⅵ、ベルガマスク組曲より 第3曲「月の光」、プレリュード集 第2集より 「花火」 第2部:『音楽家物語 ハイドン』 ハイドン/弦楽四重奏曲第17番セレナーデ 、オーストリア(帝国)国歌『神よ、皇帝フランツを守り給え』 ほか
- 日時
- 2025年11月8日(土)
- 場所
- 練馬文化センター 小ホール
- 料金
- 全席指定 一般 1,500円 車いす席 750円
装いの翼 いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子
いわさきちひろ(1918-1974)、茨木のり子(1926-2006)、岡上淑子(1928-)は、第二次世界大戦後、それぞれ絵本画家、詩人、美術作家となり、美しいものへ誠実にまなざしを向けました。本展では、2025年9月刊行の行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店)を起点として、「装い」をテーマに3人の女性作家の素顔に迫ります。それぞれの作品とことば、愛用の品や写真などを展示し、三者三様の美意識や生き方と、自由と平和を求める共通の思いを浮き彫りにします。
- 日時
- 2025年10月31日(金)~2026年2月1日(日)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
あかねの会 第28回心の鐘コンサート
知的障がいの方の混声合唱・ピアノ演奏・手話ソング
企画展「木と貝でつむぐ杉山雅子のファンタジー」
杉山雅子さんの作品は木や貝などの自然の素材が使われ、伸び伸びと育った姿がそのまま活かされています。 「好きだから、楽しいから」と、無邪気な心で生み出された作品たちは、雅子さんが亡くなった後、屋根裏で静かに眠り続けていましたが、 この度当園に来てもらうことになりました。 作品たちのユニークで生き生きとした姿を、どうぞお楽しみください。 関連イベントとしてワークショップも開催予定です。
- 日時
- 2025年8月9日(土)~11月24日(月・振休) ※休園日:火曜日(ただし、9月23日(火)は開園し、翌日が休園となります)
- 場所
- 練馬区立牧野記念庭園記念館
- 料金
- 入場無料
IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です
- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜


