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【子連れママ必見!】練馬の猛暑は水遊びスポット活用で乗り切ろう! 画像

ライター:三浦あい さん 体験・観光 コラム

【子連れママ必見!】練馬の猛暑は水遊びスポット活用で乗り切ろう!


もうすぐ夏真っ盛り!ニュースによると今年の夏はかなり暑いらしいです。。。と言うことは、、練馬はかなりの猛暑になると予想されます。そんな暑い夏に頼りになるのが水遊びができる練馬区内のスポット。無料だし水深が浅いから、お子さんの水遊びデビューにもピッタリです。今回はそんな練馬区の水遊びスポットをわんぱく度レベルで紹介します♪

わんぱく度:高いほど水深が深くびしょびしょになります。でも結局最後はみんなびしょびしょ必須かもしれません(笑)。

渦巻き状に水がぐるぐる周る〜。

渦巻き状に水がぐるぐる周る〜。 画像

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わんぱく度★☆☆☆☆


夏の雲公園内


珍しいかたちをした水遊び場。普段は「何だろう?」と思う場所ですが、夏になると本領を発揮!水がずっと流れているから、ボールを流してみたり、流れに逆らってみたり、ちょっとした流れるプール気分を楽しめます。深さは無いので、赤ちゃんの水遊びデビューや、未就学児のお子さんにぴったりのレベルです。

噴水から出た水が小川を流れる。

噴水から出た水が小川を流れる。 画像

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わんぱく度★★☆☆☆


光が丘公園内


毎年かなり混み合う人気スポット。足を入れるだけのレベルから、水着着用で全身びしょびしょになること覚悟のキッズもいて幅広い年齢層。両サイドの花壇には屋根がある場所があり、その場所を取るには朝早く行くのが必須かも。大人も一緒に涼めるスポットです。

管理もしっかりしてて快適♪水深が浅く幼児も安心して遊べます。

管理もしっかりしてて快適♪水深が浅く幼児も安心して遊べます。 画像

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わんぱく度★★★☆☆


大泉交通公園内


ゴーカートでも有名ですが、夏場は水あそびスポットとしても大活躍。ベビーベット、水あそびパンツ(※110円)も用意してくれているので快適です。水の量は少ないですが、水が勢い良く噴き出すので、水着での利用がおすすめです。

※2022年は料金変わる可能性あり

大階段から滝のように水が流れる!

大階段から滝のように水が流れる! 画像

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わんぱく度★★★★☆


大泉中央公園内


夏場は、このじゃぶじゃぶ池目当てで遠方から来る人もいるんじゃないでしょうか。練馬区内ではかなり豪快に遊べる有名な水遊び場。噴き出す水の勢いに最初は入っていくのに勇気がいるレベルかもしれません。プールに行ったのと同じくらいの満足感&わんぱく感がある水遊び場です。

色々な場所から水が噴き上がり大興奮。

色々な場所から水が噴き上がり大興奮。 画像

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わんぱく度★★★★★


練馬高野台駅前広場


子ども大興奮の練馬高野台駅前にある水遊びスポットです。水が色々な場所からランダムに噴き上がるのは、かなりアミューズメント性が高い!これを見てしまったら、子どもたちがつっこんで行くのはしょうがない。全身着替えを持っていくか、水着着用で挑むことをおすすめします。

泥んこ&びしょびしょになるほど誇らしい特別な場所。

泥んこ&びしょびしょになるほど誇らしい特別な場所。 画像

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わんぱく度★★★★★++


こどもの森


普段から、豪快に泥んこ遊びができますが、夏になるとさらに水遊びが加速!


大きな池を作り、発泡スチロールやペットボトルで作ったイカダに乗ってみたり、山を作ってウォータースライダーで滑ってみたり、水路を作ってみたり、「ホントにこんなことしちゃって良いの〜?」と思うような豪快な遊び方ができるのが魅力です。小さなお子さんは水をかけあったり、木の実などを水に流したりして遊んでいます。


みんなドロドロになって遊ぶので、汚れても良い服を着ていくか、着がえがあると安心です。









水遊びができる公園の稼働期間は大体7月下旬から8月末まで。


詳しくは7月初旬ごろに練馬区のHPでお知らせがありますよ。


今回は6ヶ所を紹介しましたが、練馬区にはまだまだたくさんの水遊びスポットがあります。その他の水遊びができる公園はこちらからご確認下さいね。


ライター 三浦 あい(Ai Miura)
練馬区出身、練馬区在住。2011年から練馬~江古田の情報誌「エコレポ」の制作を始め、どんどん練馬に詳しくなる。仕事でも練馬のお店を紹介しているが、趣味で練馬区のランチ情報なども発信中。2人の息子を育てるママ。