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練馬産ブルーベリーの楽しみ方、教えます!<br>〜摘み取りのコツから、美味しいレシピまで〜  画像

ねりま観光センター さん

練馬産ブルーベリーの楽しみ方、教えます!
〜摘み取りのコツから、美味しいレシピまで〜 


いよいよ夏本番! “練馬の夏のお楽しみ”といえば、何だかご存じですか? 
それは…練馬産のブルーベリーです! 区内のブルーベリーの栽培面積は23区最大級の広さで、なんと地元の農園30か所(時期により変動)で摘み取り体験ができるんです。都心でこんな体験ができるのは、もちろん練馬区だけ。自分で摘んだ新鮮なブルーベリーを一度味わったら、も〜やめられませんっ! 小さなお子さんから大人まで家族みんなで楽しめるので、ファミリーにもおすすめですよ♪ シーズンは7月上旬〜9月中旬まで。
早速、行ってみよう〜!

夏休みは、家族で「たのしい」「おいしい」を体験しちゃおう

夏休みは、家族で「たのしい」「おいしい」を体験しちゃおう 画像

ブルーベリーの摘み取り体験に参加してくれたのは、1歳から小学1年生までのキッズたちがにぎやかな仲良しファミリー。練馬区在住ながらブルーベリー農園は未体験ということもあり、期待に胸を膨らませてやってきました。取材にご協力いただいたのは、土支田にある「やまはち農園」さんです。
初めての収穫、ガンバルぞー。オー!

あれれ? おにいちゃんは虫かごや虫とり網まで持ってきて、やる気満々ですね(笑)。ちなみに、虫除け対策や、帽子、水分補給などの備えは忘れずに。ヒールの高い靴やサンダルは避け、長袖・長ズボンに動きやすい運動靴がおすすめです!

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「早く早くー!」
待ちきれない様子のお嬢ちゃんが、早くも入り口でみんなを呼んでいます。
どこの農園も、ブルーベリーの木はネットの中で大切に育てられているんですね。
「はいはい、ママたちの日焼け対策が終わったから、いま行くわよ〜」

完熟ブルーベリーの見分け方とは?!

完熟ブルーベリーの見分け方とは?! 画像

低木のブルーベリーは、小さいお子さんでも簡単に収穫できるので、ファミリーにはぴったり。
しゃがんで下から木を見上げてみると、果実が集中している枝がわかるはず。その中で一番大きい実を見極め、そ〜っとさわってみて。耳たぶくらいのやわらかさだったら…、あっ!触っただけでポロリと取れちゃった!
そんな果実は、まさに「今でしょ!」の食べ頃ですよ。

どの農園でも、何種類ものブルーベリーを植えているので、大きさや味の違いを比べてみてもいいですね。味見ならOKという農園もあるので、気に入った木を見つけてみてはいかが?

自分で摘んだブルーベリーは、最高の笑顔と一緒にお持ち帰り♪

自分で摘んだブルーベリーは、最高の笑顔と一緒にお持ち帰り♪ 画像

スタートから、そろそろ40分。強烈な日差しの下、大人も子どもも汗だくですが、ザルにたっぷり収穫できて満足げな様子♪

「見て見て!こんなに大きいのとったよ!」
「(息子に負けたかも…)」
「私はやわらかくて大きいのをちゃんと選んで集めたよ!」

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入園料は無料ですが、摘み終わったブルーベリーは、重さを測ってもらい、100グラム200円で買い取るしくみです。子どもたちが手にしているのは、1パック約400〜500グラム。大事に抱えて持って帰りました♪ 

■料金(全園統一)
 摘み取り方式(食べ放題ではありません) 100グラム200円(税込)
 パック販売がある場合          100グラム300円(税込)

こんなに大きなブルーベリー、見たことある?!

こんなに大きなブルーベリー、見たことある?! 画像

練馬産のブルーベリーは、味はもちろんのこと、そのサイズもインパクト大!
品種によって大きさはまちまちですが、写真の左側は、地元スーパーで購入したパック入りのごく一般的なブルーベリー。100円玉の右側は、今回「やまはち農園」で収穫してきたブルーベリー。
あまりの大きさに、1歳児はブドウと間違えて皮をむいて食べようとしていたほど(笑)。

「パックのまま、ママ友への手土産にも良さそう♪ この季節だけの贅沢品ですね」と、ママたちのハートもがっちりつかんだ様子です。

ブルーベリーを味わい尽くそう! レシピのヒントあれこれ

ブルーベリーを味わい尽くそう! レシピのヒントあれこれ 画像

収穫したブルーベリーは、何と言ってもそのまま食べるのが一番のオススメ! 冷蔵庫で保存すれば1週間はもちます。水洗いをして水気を切り、グラニュー糖をまぶして冷凍保存すれば、好きな時にいつでも食べられます。
また、牛乳とヨーグルトに混ぜてスムージー風にしたり、パンケーキやマフィン、ケーキのトッピングにも! 子どもも大好きなブルーベリーのおやつのレパートリーは無限に広がります! 

今回は、白ワインにも合う、大人向けのレシピにチャレンジしてみました。
まずは、餃子の皮を使った「フルーツピザもどき」。餃子の皮にクリームチーズとバナナとブルーベリーを乗せ、トースターで焼いたらハチミツをたっぷりかけて出来上がり♪ 加熱したブルーベリーは、生とは違った甘酸っぱさが楽しめます。(写真左)

もう一品は、夏らしい前菜「豚肉とナスの冷製サラダ」。ナス1本を皮が黒くなるまでグリルで焼き、皮をむいて割いておきます。豚肉の薄切り100gを茹でて冷やし、ひと口大に切って、ナスとスライスした生のマッシュルーム、大葉とブルーベリーを加えます。オリーブオイルとバルサミコ酢(各大さじ1)、塩・こしょう(適宜)で和えたら、あら不思議。ブルーベリーが予想外になじんで、おしゃれな味わいに♪ (写真右)

これに気を良くして、次はブルーベリー入り餃子、ブルーベリーそうめん、ブルーベリーカレー…と、試作の夢が膨らみます!(どんな味になるか予測不能?!)

ブルーベリー観光農園の最新情報はここでチェック!

ブルーベリー観光農園の最新情報はここでチェック! 画像

各農園の開園状況や問い合わせ先、予約の要・不要などの詳細については、こちらで最新情報をチェック!
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/nogyo/hureai/casualfarm/blueberry.html

「練馬果樹あるファーム」の冊子も参照ください。
カキやイチゴ、キウイフルーツやミカン等、区内で摘み取りができる農園や直売所も紹介しています。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/nogyo/hureai/casualfarm/blueberry.files/0630syuusei.pdf