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今、絶対行っておきたい練馬区のラーメン店 7選 画像

ねりま観光センター さん

今、絶対行っておきたい練馬区のラーメン店 7選


練馬区は、知る人ぞ知るラーメン激戦区!駅近のお店から、住宅地の隠れ家店まで、おすすめのラーメン店7軒をご紹介。今回紹介しているラーメン店の中には、練馬地区だけでなく関東全域でも美味しいと話題の名店も。実は、店主たちには、練馬区出身の人も多い。地元愛にあふれる、地元に密着したお店だからこその終わりなきラーメンへのこだわりを楽しもう。

RAMEN GOTTSU(らーめんごっつ)

RAMEN GOTTSU(らーめんごっつ) 画像

写真:GOTTSUらーめん 980円

3年連続ミシュランでビブグルマンを受賞。外観・内観共に、スタイリッシュで、まるでカフェかバーに来たような、おしゃれな店舗デザインは、大門通り商店街の一角でひと際目に留まる。

店主の齋藤さんは、西早稲田の人気店「渡なべ」で経験を積んだ後、独立。地元練馬区に戻って、2013年に「RAMEN GOTTSU」をオープンした。練馬駅から徒歩約5分。毎日食べられる「あっさりした、とんこつラーメン」の味は、多くのファンを魅了し、週末は練馬区に暮らす家族連れで賑わい、平日の食事時には行列ができるほどの人気店になった。ラーメンを食べた後に抜群相性のデザートは、店主の奥さん作った自家製チーズケーキ。また、ラーメン店では珍しくお子様向けメニューもあり、「ちびらーめん」にこの自家製チーズケーキが付く。ご自身たちも小さなお子様をもつ、店主ご夫婦ならではの温かい心配りがサービスにも表れている。

鶏と豚の胴ガラ、鰹、3種類の再仕込み醤油など秘伝の隠し味を加え、2日間じっくり煮込んだ旨味が凝縮されたスープ。一口飲むと、あっさりしながらも、とんこつならではの濃厚な旨味が口の中にじわじわと広がる。店主おすすめの「GOTTSUらーめん」は、麺の上に自家製燻製焼豚、大きなメンマ、とろ~り半熟味玉が丸ごとひとつ。特注の中細麺を使用し、スープとの絡みも抜群。麺の上に乗せられている「辛肉玉」は、食べている途中に、お好みでスープに溶かすと、ピリッとした辛さが、また違った味わいに。テーブルには3種の胡椒をオリジナルブレンドした調味料が置かれていて、実はこのペッパーたちが味に広がりを作る魔術師。最初はそのままの味を。食べている途中で、辛味噌やペッパーを入れると、一杯のラーメンの中で味覚が七変化する。

その他の人気メニューとして、また、「燻製油そば」は2016-2017年東京ラーメンオブザイヤー「名店部門汁なし優秀賞」を受賞。一度食べると、また食べたくなる、実に奥深いラーメンが揃うお店だ。

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住所:東京都練馬区練馬1-29-16

電話番号:03-3993-8808

営業時間:火・水・木・金・土 11:00~15:00・18:00~21:00、日 11:00~15:00

定休日:月曜日
交通:西武池袋線または都営大江戸線「練馬駅」北口より徒歩約5分。大門通り商店街の一角

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麺や金時(めんやきんとき)

麺や金時(めんやきんとき) 画像

写真:塩らぁ麺 780円

練馬区のラーメンがいかにレベルが高いのかを実証する、もう1軒の3年連続ミシュランでビブグルマンを受賞したラーメン店。さらには、2016-2017東京ラーメンオブザイヤーで「名店部門しお」も受賞。お客様に「Golden Time」を過ごしてほしいという思いのもと名付けられた店名「金時」。

看板メニューの「塩らぁ麺」は毎年進化し続けており、美味しさは年々グレードアップ。具材に鶏肉のモモ肉を巻いて作られた柔らかい自家製チャーシューと豚の燻製チャーシューの2種類。あっさりとした塩ラーメンに肉の濃厚な旨味がアクセントとなり、コシのある細麺に秘伝のスープが絡む。店主の山口さんは、訪れる度に「美味しくなった!」と納得できるラーメンをお客に提供し続けたい、と語る。また、器の麺が透き通って見えるほど澄んだスープは、鶏ガラだけでなく鶏肉自体の旨みも一緒に煮込んでいるから、一見さっぱりしたように見えるが、口の中に含むとバターのような濃厚さが広がる。見た目とのギャップは、ラーメン通をも唸らせる。

山口さんは、代々木上原にあった四川料理の名店「老四川 瓢香(ラオシセン ピャオシャン)で修業の後、独立。2012年、ラーメン店が少ない練馬区の江古田で、熟練の中華料理スキルを活かして「麺や金時(めんやきんとき)」をオープン。トッピングの焼豚作りやラーメンの隠し味に、中華仕込みの腕前が活かされている。

どんなに店が売れようと、1杯1杯のラーメンを魂を込めて作り、1人1人のお客さんに、ぶれない美味しさのラーメンを食べて喜んでもらいたい、というポリシーを持った職人店主の無限の努力とこだわりはお見事!

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住所:東京都練馬区小竹町1-2-7

電話番号:03-5926-7566

営業時間:火・水・木・金・土・日 11:00~14:00・17:00~20:30

※但し、材料・スープ終わり次第閉店

定休日:月曜日、第2火曜日、第4火曜日
交通:西武池袋線「江古田駅」から、日大通り沿いに徒歩約6分

まる麺堂(まるめんどう)

まる麺堂(まるめんどう) 画像

写真:拉麺 780円

地元の人たちを飽きさせない、究極のこだわりを持つ、職人ラーメン。開業して約13年、1カ月から2カ月ごとに異なる限定麺メニューを出し続け、今ではその数80種類以上。9割がリピーターという、地元の人たちに愛されている「まる麺堂」のこだわりには妥協がない。何度でも通いたくなる、その裏側とは? 店主の山崎さんは、20年以上フレンチ業界で培ったスキルを活かし、2004年練馬区にラーメン店をオープン。練馬に店を出したのは、生まれた故郷だったからだと語る。

お店の看板メニュー「拉麺」は、とんこつベースのスープに3種のこだわり白たまり醤油をブレンド。このラーメンの特有な香りと味わいの秘密はラーメン界では珍しい「オリーブオイル」を使って作られた、自家製ブレンドオイル。この特別な隠し味を言葉で説明するのは難しいので、ぜひ1度食べてみてほしい。秘伝の、味にクセのないとんこつスープは、全部飲み干してしまうほどあっさりしていながらも旨みとコクがたっぷり!トッピングには、細く裂いた食べやすいメンマ、とろ〜り味付半熟たまごと、注文を受けた後に炭火で焼き上げる大ぶりの「燻し焼豚」。焼豚は、これをおかずにしてご飯を1杯食べられるくらい、本当においしい豚肉にこだわって作られた手の込んだ一品。口の中に入れた途端とろける柔らかさにも感動する。

「まる麺堂」の他店にない魅力は、営業日ごとに、店名を変えて、違うメニューが食べられること。今まで「期間限定麺」メニューとして出していた中でも、お客のリクエストが多かった「味噌ラーメン」と「鯛ラーメン」を、日曜日は「鯛らーめん まるsio」という店名で、火曜日は「味噌らーめん 影虎」という店名で、「まる麺堂」と同じ店舗で営業している。その日にしか食べられない、という限定感はラーメン好きにはたまらない。日曜日限定の「鯛らーめん」は、潮・醤油・限定麺の3種類。どれも、絶妙な焼き加減の鯛のポワレがのっていて、新感覚のラーメンだ。火曜日限定の「味噌らーめん」は、辛さや味噌の種類・調合が違う、赤虎・白虎・鬼爆・限定麺・つけ麺から選べる。これだけ行くたびに違ったラーメングルメが味わえるのだから、10年以上通うリピーターが多いのも納得!

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住所:東京都練馬区関町南4-25-18

電話番号:050-6866-6189

営業時間:
「まる麺堂」 月・木・金・土 11:30~15:00・19:00~22:00、

「味噌らーめん 影虎」 火 11:30~15:00・19:00~22:00、

「鯛らーめん まるsio」 日 11:30~15:00


※但し、材料・スープ終わり次第閉店


定休日:水曜日
交通:西武新宿線「東伏見駅」より徒歩約15分。西武バス(吉63)バス停「三ツ塚」下車徒歩約1分

中華そば専門 はつがい商店

中華そば専門 はつがい商店 画像

写真:特製鶏白湯らーめん 950円(焼チーズご飯付き)

東京メトロ有楽町線・副都心線「平和台駅」から、環八通り沿いを少し歩いた場所に、黒と白のロゴと看板が一際目立つ「はつがい商店」がある。2015年にオープンした、まだ比較的新しいお店だ。東京の人気ラーメン店「中華そば瑞山」でも経験を積んだ、ラーメン作りに熱い情熱を注ぐ店主は、この周辺に暮らす人たちの味覚に合う、個性溢れるラーメンメニューを創り出している。

2016年にメニューとして登場した、骨髄を入れない鶏肉の旨味と魚介のダシをじっくり煮込んでスープで作られる「特製鶏白湯らーめん」は絶品!あまり馴染みが少ないかもしれない「鶏白湯ラーメン」。一般的な鶏白湯は、ダシに鶏の手を使うからスープに少しクセが出る。しかし、常に人が作らないラーメンを作り出す店主は、一般的に使われる食材にこだわらず、美味しく、濃厚な旨味を出すために独自の食材を探し、最後まですっきりとスープを飲み干せる究極の「鶏白湯スープ」を生み出しだ。この美味しさは、ラーメン通の間でも高評価を受け、2016-2017年東京ラーメンオブザイヤー新人賞「鶏白湯部門」で第2位を受賞。

具材には、醤油で煮込んだごぼう、レモンスライスが添えられ、これらの相性の良さがラーメン全体の完成度を高めている。「自分が食べたいラーメンを作る」をポリシーにしている店主。「特製鶏白湯らーめん」には、焼チーズご飯が付いている。ラーメンと別々に食べても美味しいが、ラーメンを食べた後のスープに、この焼チーズご飯を混ぜて食べてみよう。スープの味に自信があるからこその組み合わせだ。

また、旬の食材を使って作る「限定ラーメン」は、食材の入荷状況によってメニューに登場する。いつでも食べられるわけではない、というレア感が、お客にとって毎回お店に行く楽しみになっているようだ。

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住所:東京都練馬区平和台4-21-10

電話番号:03-3936-1205

営業時間:月・火・水・金・土・日 11:30~15:00・18:00~22:00 (L.O.21:45)

定休日:木曜日(木曜日が祝日の場合は、翌日金曜日)
交通:東京メトロ有楽町線・副都心線「平和台駅」から環八通り沿いに徒歩約5分

麺処 井の庄(めんどころ・いのしょう)

麺処 井の庄(めんどころ・いのしょう)  画像

写真:辛辛魚味玉つけめん 1,020円

西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩すぐ。駅前ビルの地下1階にあるにも関わらず、開店前から行列ができる地域密着型人気店。平日は学生や社会人、休日などは家族連れで賑わい、お客が多い日は300食以上の注文が入るという。辛うまラーメンの老舗店「蒙古タンメン中本」で長年経験を積んだ店主。大通り沿いの目立つ場所ではなく、あえて地下に店をオープンしたのは、分かりづらい場所にあっても食べに行きたくなる「隠れ家的ラーメン店」を作りたい、そんな思いがあったのだそう。店名の「井の庄」は、店主が子供の頃通っていた「井之頭小学校」の頭文字をとって名付けられている。

店の看板メニューは「つけ麺」。中でも「辛辛魚」シリーズは、ぜひ食べておきたい。鰹のうま味が染み込んだ魚粉と自家製香辛料がたっぷりトッピングされ、とにかく辛い!そのままの味を楽しんでほしいが、とても辛いので、辛さに自信がない人は、食券を買って店員に渡す時「辛さ減」をリクエストしよう。もっと、もっと、辛いラーメンを食べたい人は「辛さ増」のリクエストや、テーブルの上にも置いてある香辛料で、自分で辛さの調節もできる。つけ麺のスープは、ドロッと濃厚で、麺にたっぷりうま味が絡みつく。少しあっさりと食べたい方は、お好みで「スープ割り」もリクエストできる。また、何を隠そう「麺処 井の庄」は、コンビニエンスストア等で販売している激辛カップ麺「辛辛魚らーめん」の商品化まで手掛けている。

激辛ラーメン以外にも、豚骨と魚介をじっくり煮込んだスープで食べる人気メニューが豊富に揃い、辛いラーメンが苦手な人も安心。また、練馬駅前にも「濃菜麺 井の庄」という名前で姉妹店を経営している。こちらの店も行列ができる人気店で、野菜がたっぷり使った盛り付けが多く、異なるメニューが味わえる。練馬に来たら、ぜひ両方の店舗でラーメンを食べ比べしておきたい。

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住所:東京都練馬区石神井町3-25-21 ライオンズプラザB1F

電話番号:03-3997-1631

営業時間:月~金 11:00~15:30・17:00~23:30、土・日・祝 11:00~23:30

交通:西武池袋線「石神井公園駅」西口を出て、線路沿いに徒歩約1分

らーめんこうすけ

らーめんこうすけ 画像

写真:塩らーめん 730円

大泉学園駅前から少し離れた、細い路地を入った住宅地の一角にある「塩らーめん」の名店。都内で数々のラーメン店を経験後、練馬区出身の店主が、地元で長く愛される美味しいラーメン店をオープンしたい!という思いのもと始まったお店。メニューひとつ、ひとつに職人技光る。毎日食べても飽きない、毎日食べたくなるラーメンを作りたい。だからこそ、「塩らーめん」と「醤油らーめん」にこだわった。どんな世代にも飽きない味を提供するために、「こってり塩」「あっさり塩」と、同じ塩らーめんでも、スープの好みを選べる。

鶏ガラベース、ホタテ、あさり、昆布などの魚介素材を隠し味に、冷やす時間や煮込む時間のコンディションにもこだわりを持って仕込まれているスープ。塩には、ヒマラヤ岩塩を使用。シンプルなラーメンになるほど、細部の隠し味が食べるときの完成度を高める。麺やスープだけでなく、具材の自家製味玉や焼豚作りにも注目したい。卵選びから味の染み込み加減まで計算された味玉、黄身のとろみ加減がお客の期待を裏切らない仕上がりに。低温調理の大判豚バラ焼豚は、できあがったラーメンの上に乗せて、スープの熱が入ると丁度良い極上の柔らかさになる。

住宅地の中にあるラーメン店だけあり、家族連れの客層も多い。店内はカウンター席のほかにも、店内奥にテーブル席が用意され、子供連れでもゆったりと食べられるような心配りもされている。少し歩いてでも食べに行きたい、どんな客層にも満足されている、練馬区の隠れ家的ラーメン店だ。

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住所:東京都練馬区東大泉3-2-7

電話番号:03-3923-8900

営業時間:月・火・水・金 11:30~15:00・18:00~23:00頃、土・日・祝 11:30~15:00・18:00~21:00頃

定休日:木曜日

※但し、材料終わり次第閉店
交通:西武池袋線「大泉学園駅」北口より徒歩約6分。

東京都道・埼玉県道24号練馬所沢線から小道を入ってすぐ

睡大虎(すいたいこ)

睡大虎(すいたいこ) 画像

写真:土鍋鶏塩らーめん 780円

中国山東省出身のご夫婦が経営する店。一番人気は、店で焼き上げる鰹をミキサーで豪快に砕きスープのダシに使っている「つけ麺」ということだが、このお店で是非食べておきたいのが「土鍋ラーメン」。野菜がたっぷりのった「土鍋野菜らーめん」と、秘伝の調理法で中国のお酒「白酒(ばいちょう)」を入れて煮詰めたぷりぷりの鶏肉がのった「土鍋鶏塩らーめん」の2種類がある。鶏肉を煮込んだスープにはゼリー状のコラーゲンの膜が浮き出る、これをできあがったラーメンの最後にかける。見た目にもキラキラして、鶏のダシがぎゅーっと閉じ込められて美味しいのはもちろん、美容にも健康にも嬉しいと女性ファンも多い。日本のラーメンと中国のラーメンの歴史が融合された、今までのラーメンの固定観念を覆させられる個性的なメニューが揃う。

食欲旺盛な学生たちにも人気の自家製餃子は、1つの餃子がとにかく大きい!ラーメンとセットで食べるお客も多い。しかも、4個で300円というリーズナブルさ。その他、ミニチャーハンも300円などサイドメニューも充実。夜23時まで営業しているので、仕事帰りや夜少し小腹が空いた時に立ち寄れるのも嬉しい。カウンターのみのラーメン店が多い中、こちらは駐車場も広く、テーブル席もいくつかあり、2017年から夜のメニューに焼き鳥を追加。ラーメン専門店でありながら、家族やグループで行っても、ゆっくり食事を楽しめる。

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住所:東京都練馬区石神井町8-16-2

電話番号:03-5910-6701

営業時間:毎日営業(月〜日) 11:30~15:00・17:00~23:00(火曜日のみ 11:30~15:00
営業)
定休日:なし(火曜日17:00~23:00は閉店)
交通:西武池袋線「大泉学園駅」「石神井公園駅」より徒歩約10分。タクシー利用が便利。
関越自動車道「練馬」インターチェンジから車で約5分(駐車場あり)

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