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秋の秀句と光が丘の秋 子規詠

秋の秀句と光が丘の秋 子規詠 画像 秋の秀句と光が丘の秋 子規詠 画像

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鶏頭の十四五本もありぬべし 正岡子規
一、子規は対象をありのままに写す写生の方法を俳句に導入。二、病床の庭先には中村不折(洋画家、新聞日本の記者として子規と共に日清戦争に従軍。写生に影響)が贈った鶏頭があった。三、この句は俳句仲間からは評価されず、やや時をおいて歌人達の評価を得た。
この句は俳人・歌人・文学者の間に鶏頭論争を起こした、評価の分かれる句。鶏頭とか十四五本の言葉も論争の種となっているようだが、十四五本の鶏頭が子規を捉えたことは間違いない。個人の生立ち、現状が如何様に働いたのか読めるのだろうか。