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秋の秀句と光が丘の秋 子規詠

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今年又養い得たり萩桔梗 正岡子規
明治29年の句。明治28年4月、従軍記者として遼東半島に渡った子規は、5月に帰国の途につくも船中で喀血し、帰国後入院したが重態に陥る。明治29年3月結核からカリエスを発症し、手術を受ける。そんな中でのこの句であり、世話をする庭先の萩や桔梗が花を付けたことを喜んでいる。また前記のとおり自分が療養つつまた一年を過ごせたことに思い耽っている。思うに任せない我が身、後には自殺まで考える子規の心中はいかばかりか。